科目情報
科目名 発達心理学演習 
クラス − 
授業の概要 まず各自が授業で指定された発達心理学関係の学術専門誌から興味がある論文を選択し、その内容をレジュメとしてまとめて紹介・報告してもらう。そのあとで、その研究論文の問題点などをめぐって批判・批評といった意見を述べ、議論してもらう。 
授業の到達目標 主として、最近の発達心理学に関する内外の雑誌論文を講読し、その論旨を要約して紹介し、それをもとにして全員で批評や討論を行う。それらを通して、発達心理学の研究内容や方法論、データの分析の仕方、結果をめぐる解釈や説明などの方法について理解を深める。同時に、さらにどのような研究が必要であるかといったことなどを考えていく力を養いたい。 
授業計画 内外の主要な発達心理学関係の雑誌論文(とくに乳幼児から児童期をあつかった論文)を選んでもらい、その内容を紹介してもらう。各授業では、毎回一人ないし二人の発表者によって順番に論文を紹介・発表してもらう予定である。 
テキスト・参考書 選択する内外の雑誌論文に関しては、最初の授業時間において受講生に指示する。 
自学自習についての情報 発達心理学研究・教育心理学研究等の心理学雑誌から自分の担当する文献を選択し、レジュメを作成し発表する。 
授業の形式 発表者には紹介論文の要約と、それに対する自分なりの感想やコメントをレジュメにまとめ、あらかじめ全員に配布してもらう。紹介者が発表するのみならず、そのあと全員で何らかの意見、質問などを交し合いながら論文の内容に関して議論を深める。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) レジュメへのまとめかた、発表の仕方、授業における積極的な発言や態度、期末の課題レポート、さらには出席状況などを加味しながら総合的に評価する。 
その他 特記事項なし