| 科目名 |
英語学研究Ａ |
| クラス |
ａ |
| 授業の概要 |
英語学の考え方、知識をつけるために英語学の本をよむ。また、各自が自主的に自分の研究テーマを見つけるために、相談しながら本、論文を検索して読み進み、互いに発表し、協力しながら、自分の研究テーマを決めていく。 |
| 授業の到達目標 |
英語学に関する卒業論文をかくために、基礎的な英語学の力を養成することを目標にする。卒論のテーマを絞るために多くの本、論文を検索し、次第にテーマを絞っていく。本、論文を読み、手順を踏んで英語学Bでリサーチペーパーを書くことができるように準備する。 |
| 授業計画 |
特定の時間は定めないが、受講者で相談して曜日時間を決める。
（原則週１回）
テキストの割り当てられた箇所を発表し、受講者全員でそのテーマについて議論する。細かい点については、受講者と相談して決めていく。
| 回 |
内容 |
| 1 | イントロダクション |
| 2 | Tense |
| 3 | Tense |
| 4 | Simple Present |
| 5 | Simple Present |
| 6 | Simple Present |
| 7 | Progressive |
| 8 | Progressive |
| 9 | Progressive |
| 10 | Simple Past |
| 11 | Simple Past |
| 12 | Present Perfect |
| 13 | Present Perfect |
| 14 | Present Perfect |
| 15 | まとめ |
|
| テキスト・参考書 |
基本的文献は共通のものにするが、さらに詳しく自分の興味を深める文献、論文は個人単位で相談して決める
Geoffrey Leech, 1989, The Meaning of the Enlish Verbs
その他 |
| 自学自習についての情報 |
|
| 授業の形式 |
ゼミ形式、テキストの割り当てられた箇所を発表し、受講者全員でそのテーマについて議論する。細かい点については、受講者と相談して決めていく。個人指導と定期的に集まって発表会 |
| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
各課題の準備(30％)、発表(30％)、最終レポート（40％） |
| その他 |
特記事項なし |