科目情報
科目名 幾何学講究I 
クラス a 
授業の概要 幾何学・トポロジーのより高度な内容(ホモトピー・ホモロジー)をゼミ形式で学ぶ 
授業の到達目標 大学で幾何学・トポロジーを学んだと言えるようなレベルに達する. 
授業計画 毎週1回のゼミを最低でも15回行う
内容
1力学系とは(1) 
2力学系とは(2) 
32次写像系の例 
4周期軌道とその拡張(1) 
5周期軌道とその拡張(2) 
6双曲性(1) 
7双曲性(2) 
8位相共役性(1) 
9位相共役性(2) 
10記号力学系(1) 
11記号力学系(2) 
12構造安定性(1) 
13構造安定性(2) 
14くりこみ構造(1) 
15くりこみ構造(2) 
 
テキスト・参考書 授業の初回にテキストは紹介する. 
自学自習についての情報 随時アドバイスする 
授業の形式 ゼミ形式 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) ・ゼミでの発表の様子
・最終レポート(卒業論文) 
その他 幾何学序論・解析学序論・線形代数学序論を履修していること.
また,特に大学院進学希望者を歓迎する.