科目名 |
総合英語 |
クラス |
d |
授業の概要 |
受講者の綿密な予習を前提として授業を行う。1センテンスずつアトランダムに指名された受講者は、まず英文を音読した後、和訳をする。リーディング部分が終わればテクストのエクササイズを解く。 毎回30分程度をリスニング練習に割く。リスニングの教材は担当者が用意する。 |
授業の到達目標 |
平易な英文を正確に読み、かつ聴けるようにする。 |
授業計画 |
15章から成るテキストの第13章から精読する。 |
テキスト・参考書 |
Simon Rosati. Topical Britain. 『トピカル・ブリテン』英宝社、2009 |
自学自習についての情報 |
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授業の形式 |
受講生が訳し、教員が助言する。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
期末試験と,授業における発表の達成度,出席状況などから総合的に評価する。欠席回数が5回に達した者は評価の対象としない。遅刻は3回をもって欠席1回に換算する。 |
その他 |
受講生には毎回、テキストの綿密な予習を要求する。予習していないことが判明した場合には、減点する場合もある。 |