| 科目名 |
ドイツ語IＢ |
| クラス |
ａ |
| 授業の概要 |
前期に引き続き、ドイツ語初等文法をその論理性に着目しながら丹念に学んでいきます。 |
| 授業の到達目標 |
１．徹底的な反復学習を通して、文法最重要事項を完全にマスターすること。
２．ドイツの歴史・文化・社会制度、ドイツ人の気質や考え方を知り、それをいわば鏡にして自己自身を知ること。 |
| 授業計画 |
前期同様、習熟度次第で変更することもあります。
| 回 |
内容 |
| 1 | 前期テストの返却と前期内容の確認 |
| 2 | 話法の助動詞、未来形 |
| 3 | 従属接続詞と副文、分離動詞と非分離動詞 |
| 4 | 読んでみよう（１） |
| 5 | 形容詞の語尾変化、 |
| 6 | 形容詞・副詞の比較 |
| 7 | 動詞の３基本形 |
| 8 | 現在完了形 |
| 9 | 読んでみよう（２） |
| 10 | 過去形、再帰代名詞と再帰動詞 |
| 11 | zu 不定詞 |
| 12 | 関係代名詞 |
| 13 | 読んでみよう（３） |
| 14 | 接続法 |
| 15 | 総復習 |
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| テキスト・参考書 |
テキスト：『ブーメラン』（小野寿美子・中川明博・西巻丈児著、朝日出版社）
参考書：独和辞典 |
| 自学自習についての情報 |
前期以上に予習・復習に意欲的に取り組んで下さい。
前期同様、この授業以外にもドイツ語に接する機会をもつことを強く勧めます。 |
| 授業の形式 |
演習 |
| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
まず、２／３以上の出席は必須条件（遅刻は２回で１回分の欠席と見なします）。これをクリアしたら、授業態度・課題への取り組み・小テストなどで評価する平常点２割と定期試験８割で総合的に採点します。 |
| その他 |
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