科目名 |
映像研究II |
クラス |
− |
授業の概要 |
図像・映像について考察し、それらをもとに体験的制作を行う。また、映像鑑賞を通して作家研究を行う。 |
授業の到達目標 |
美術におけるイメージ・図像・映像の問題を考え、理解する。また「私にとっての映像」に取り組むことで自分の制作の背景となるものについて考える。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | 導入 |
2 | 映像について-イメージと映像 |
3 | 映像鑑賞(1) |
4 | 映像鑑賞(1) |
5 | 映像について-映像史 |
6 | 映像鑑賞(2) |
7 | 映像鑑賞(2) |
8 | 映像について-気分 |
9 | 映像鑑賞(3) |
10 | 映像鑑賞(3) |
11 | 作家研究 |
12 | 私にとっての映像(1) |
13 | 私にとっての映像(2) |
14 | 私にとっての映像(3) |
15 | 発表 |
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テキスト・参考書 |
テキスト:使用しない。 参考書:随時紹介する。必要に応じてプリント資料を配付する |
自学自習についての情報 |
映像鑑賞で受けた感銘等を言葉にすることが重要です。授業時間の中では十分に時間がとれませんので、各自の時間の中で補ってください |
授業の形式 |
実習・講義 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
授業への参加状況及び提出作品を評価する。 |
その他 |
特記事項なし |