| 科目名 |
国語学特論I |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
コンピュータを使って日本語を研究する方法を体験する。
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| 授業の到達目標 |
コンピュータ、自然言語処理、統計の基礎を身につける。
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| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | コーパス体験（１） コーパスについて、「少納言」
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| 2 | コーパス体験（２） コロケーションについて、「NINJAL-LWP」
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| 3 | テキストの処理（１） GREPと正規表現
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| 4 | テキストの処理（２） 形態素解析と特徴分析
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| 5 | 「中納言」を使った言語研究（１）
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| 6 | 「中納言」を使った言語研究（２）
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| 7 | 参加者による発表（１）
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| 8 | 参加者による発表（２）
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| 9 | 統計的指標（１） 語彙に関する指標
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| 10 | 統計的指標（２） コロケーションに関する指標
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| 11 | 仮説的統計検定（１）
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| 12 | 仮説的統計検定（２）
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| 13 | 参加者による発表（３）
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| 14 | 参加者による発表（４）
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| 15 | 論文の書き方
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| テキスト・参考書 |
適宜指示する。
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| 自学自習についての情報 |
短時間でPCの操作や統計の計算に習熟することは難しい。必ず自分でももう一度操作を行うこと。
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| 授業の形式 |
各自ノートパソコンを使用しての実習＋演習
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| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
授業への参加度（５０％）、発表＋レポート(５０％）
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| その他 |
特記事項なし。 |