科目名 |
英語学特論IV |
クラス |
− |
授業の概要 |
生成文法の言語獲得理論と認知的な言語習得論を取り上げ、英語の構文交替現象を中心に、それぞれの理論的妥当性を考察する。与格交替(dative alternation)などに代表される構文交替とその習得について焦点を当て、先行研究に批判的検討を加えながら、講義と演習を行う。 |
授業の到達目標 |
S. Pinker および A. Goldberg の先行研究を取り上げ、語彙意味論(lexical semantics)と構文文法(construction grammar)の基本的な考え方を学習し、生成・認知の両者の言語習得論について考察を深める。また、本年度は特に、構文習得理論としての構文文法の可能性について考究し、英語教育への活用までを視野に入れて検討できる力をつける。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | 序論:生成文法の言語獲得研究 |
2 | 生成文法の言語獲得研究 |
3 | Pinkerの語彙意味論 |
4 | Pinkerの語彙意味論 |
5 | Goldbergの構文文法 |
6 | Goldbergの構文文法 |
7 | Goldbergの構文文法 |
8 | Goldbergの構文文法 |
9 | Goldbergの構文文法 |
10 | Goldbergの構文文法 |
11 | Goldbergの構文文法 |
12 | Goldbergの構文文法 |
13 | Goldbergの構文文法 |
14 | Goldbergの構文文法 |
15 | 本講義のまとめ |
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テキスト・参考書 |
英文テキスト: Goldberg, A.(1995). Constructions. Chicago: The University of Chicago Press.
他の英語の文献については授業中に適宜紹介する。
参考書: 山梨正明(編)『言語習得と用法基盤モデル』研究社 |
自学自習についての情報 |
毎回の相当な分量の英文を正確に読むため、十分な予習をして授業に臨むことが必須である。英語学の基礎知識についても必要に応じて事前に学習していただく。具体的には授業中に説明する。 |
授業の形式 |
講義と演習 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
授業へ積極的な参加態度・口頭発表・課題提出(20%),終講試験(40%),レポート提出(40%)を総合的に評価する。 |
その他 |
特になし |