| 科目名 |
総合英語 |
| クラス |
e |
| 授業の概要 |
映画『ラブ・アクチュアリー』を教材として、音声の聞き取り、スクリプトの読み取り、映画の内容をもとにしたディスカッションやライティングの練習を行う。 |
| 授業の到達目標 |
リスニング・リーディングを中心に、4技能の向上を図る。自然な英語の発音に慣れ、聞き取れるようになること、また、映画のスクリプトなどを使ってさまざまな表現を学び、使えるようになることを目標とする。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | ・授業予定の説明 ・テキストへの導入 |
| 2 | Unit 1 Love Actually is All Around |
| 3 | Unit 2 Agony of Being in Love |
| 4 | UNit 3 Feel Uncomfortable? |
| 5 | Unit 4 Have You Gone Completely Insane? |
| 6 | Unit 5 It's for You |
| 7 | Unit 6 You're Beautiful |
| 8 | Unit 7 All I Want for Christmas is You |
| 9 | Unit 8 The Time to Be With the People You Love |
| 10 | Unit 9 All I Want for Christmas is You |
| 11 | Unit 10 Let's Review! |
| 12 | プリント教材(リーディング)(1) |
| 13 | プリント教材(リーディング)(2) |
| 14 | プリント教材(リーディング)(3) |
| 15 | Review |
|
| テキスト・参考書 |
[テキスト] 仁科恭徳 監修 藤原康弘/鎌倉義士/吉川裕介 編著 Love Actually(松柏社) [参考書] 授業時に紹介するとともに、必要に応じて資料を配布する。 |
| 自学自習についての情報 |
進捗状況に合わせて事前にテキストの問題を解き、辞書などを調べてできるかぎり内容を把握し、疑問点を整理した状態で授業に臨むこと。 |
| 授業の形式 |
演習。受講生が練習問題の解答や内容の要約などを行い、教員がそれに解説を加える。 |
| 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
授業への参加度+予習・復習の状況+課題・発表など30%、小テスト20%、期末試験50%の配分で、総合的に評価する。 ※授業回数の1/3以上欠席した場合は不合格とする。遅刻・早退3回で欠席1回とみなす。30分以上の遅刻・早退・退出は欠席とみなす。 |
| その他 |
・授業に辞書は必携。 ・十分に予習・復習を行うこと。 |