| 科目名 |
日本語IC |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
レポートや論文を書く際に必要となる基本的な表現を学ぶ レポートや論文を書く前に必要となる構想を練る練習をする レポート執筆は宿題とし、授業で改善点について話し合う |
| 授業の到達目標 |
レポートや論文を書くための基礎力を身につけること |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | テキスト講読とディスカッション1 |
| 2 | テキスト講読とディスカッション2 |
| 3 | テキスト講読とディスカッション3 |
| 4 | テキスト講読とディスカッション4 |
| 5 | レポートの振り返り |
| 6 | テキスト講読とディスカッション5 |
| 7 | テキスト講読とディスカッション6 |
| 8 | テキスト講読とディスカッション7 |
| 9 | テキスト講読とディスカッション8 |
| 10 | レポートの振り返り |
| 11 | テキスト講読とディスカッション9 |
| 12 | テキスト講読とディスカッション10 |
| 13 | テキスト講読とディスカッション11 |
| 14 | テキスト講読とディスカッション12 |
| 15 | レポートの振り返り |
|
| テキスト・参考書 |
[テキスト] 井下千以子(2013)『思考を鍛えるレポート・論文作成法』慶応義塾大学出版会 [参考書] 苅谷剛彦(2002)『知的複眼思考法』講談社α文庫 二通信子ほか(2009)『留学生と日本人学生のためのレポート・論文表現ハンドブック』東京大学出版会 |
| 自学自習についての情報 |
テキスト、その他資料を読んでくるように指示された場合は、必ず読んでから授業に参加すること。 |
| 授業の形式 |
講義および演習 |
| 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
期末試験40%、課題・レポート60% |
| その他 |
欠席した日に課された宿題も提出を認めるので、欠席したら、その日の授業の情報を出席者から得ておくこと。欠席したことによって生じる不利益は、自分でその責任を負うように。 |