科目情報
科目名 人権問題論I 
クラス − 
授業の概要 3人の教員それぞれの分野から、5回ずつ授業を行う。 
授業の到達目標 人権に関わる問題を多様な観点から分析し、その考察を通じて人権問題についての関心や認識を深める。 
授業計画
内容
14/9 最近行われた住民対象の人権意識調査を通じて、我々の人権意識の弱点や課題を理解する。そのうえで、暮らしに息づく人権感覚とはなにかを考察する。(伊藤悦子) 
24/16 最近行われた住民対象の人権意識調査を通じて、我々の人権意識の弱点や課題を理解する。そのうえで、暮らしに息づく人権感覚とはなにかを考察する。(伊藤悦子) 
34/23 最近行われた住民対象の人権意識調査を通じて、我々の人権意識の弱点や課題を理解する。そのうえで、暮らしに息づく人権感覚とはなにかを考察する。(伊藤悦子) 
44/30 最近行われた住民対象の人権意識調査を通じて、我々の人権意識の弱点や課題を理解する。そのうえで、暮らしに息づく人権感覚とはなにかを考察する。(伊藤悦子) 
55/7 最近行われた住民対象の人権意識調査を通じて、我々の人権意識の弱点や課題を理解する。そのうえで、暮らしに息づく人権感覚とはなにかを考察する。(伊藤悦子) 
65/14 人権と性(関口久志) 
75/21 人権と性教育のこれまでとこれから(関口久志) 
85/28 若者の貧困と性的自己決定権(関口久志) 
96/4 多用な性(セクシュアル・マイノリティ)と性的権利(関口久志) 
106/11 障害児者の性的権利(関口久志) 
116/18子どもの貧困(丸山啓史)  
126/25 子どもと社会福祉(丸山啓史) 
137/2 生活保護をめぐる問題(丸山啓史) 
147/9 就学援助をめぐる問題(丸山啓史) 
157/16 奨学金をめぐる問題(丸山啓史) 
 
テキスト・参考書 テキストの指定はない。 
自学自習についての情報 各担当教員に指示によること 
授業の形式 講義やワークショップ。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 全体に関わる試験はせず、各教員の評価を総合する。 
その他 特記事項無し