科目名 |
えがく・つくる |
クラス |
− |
授業の概要 |
「えがく」「つくる」それぞれに課題を設定し、実習とそれに基づく討論を重ね、教育と造形活動の関係について考察する。 |
授業の到達目標 |
教育と造形活動の関係について、各自が主体的に考え展開する力を身につける。そして「美術」とはなにかを考える。 |
授業計画 |
以下の内容を全15回で行なう。 ・導入(1回) ・「つくる」(6回/丹下) ・合評、討論(1回) ・「えがく」(6回/安江) ・合評、討論(1回) |
テキスト・参考書 |
テキストは使用しない。 参考書等については、適宜紹介するとともに、必要に応じて配布する。 |
自学自習についての情報 |
授業時間外にも課題制作を行なう必要がある。 |
授業の形式 |
演習および実習 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 出席の状況、作品制作、発表による多元的評価を「えがく」「つくる」それぞれで行ない、それらを総合して評価を決定する。ただし、ともに出席率2/3以上で、作品提出、発表を行なった者のみを単位認定の対象とする。 |
その他 |
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