科目情報
科目名 工芸表現研究II 
クラス − 
授業の概要 指導教員と検討の上、各自の研究テーマを設定し、研究計画に基づく制作活動を展開する。 
授業の到達目標 設定したテーマに基づく各自の課題を掘り下げ、検証することで、工芸制作の本質を理解する。 
授業計画
内容
1制作の方向性についての検討 
2研究計画の立案 
3(1)研究/制作 
4(1)研究/制作 
5(1)研究/制作 
6(1)研究/制作 
7(1)研究/制作 
81次合評 
9(2)研究/制作 
10(2)研究/制作 
11(2)研究/制作 
12(2)研究/制作 
13(2)研究/制作 
14(2)研究/制作 
152次合評 
 
テキスト・参考書 ・テキストは使用しない。
・参考書等については、適宜紹介するとともに、必要に応じて配布する。
・展覧会、美術館等の情報を適宜紹介する。 
自学自習についての情報 授業時間外でも、各自で主体的に研究および制作を進める必要がある。 
授業の形式 実習 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 研究の展開、継続性、深度等を参考に、研究発表および提出作品で評価する。 
その他 卒業研究を前提とした授業である。