科目情報
科目名 環境園芸学実験実習 
クラス − 
授業の概要 栽培学、園芸学の研究に必要な実験実習方法及び基礎技術を習得するために、環境教育実践センターの圃場や温室、ビニールハウスでの栽培実習を行うとともに、実験室において植物切片を無菌的に培養する実験や培養後の植物切片の形態形成を観察する実験等を、いずれも集中して実施して、植物の栽培技術および無菌培養技術、ならびに、植物をじっくり観察する力を習得する。授業は10月から2月にかけての主として土曜日に集中して実施する。 
授業の到達目標 栽培学、園芸学の研究に必要な実験実習方法及び基礎技術、観察方法を習得する。環境教育実践センターの圃場等や実験室において実施して、栽培技術、無菌培養技術、植物の観察技術、方法を習得するとともに、環境と園芸作物とのかかわりを理解する。 
授業計画
内容
1栽培計画、栽培のための準備 
2園芸作物の栽培実習 1)地植え栽培圃場の準備、野菜播種 
3園芸作物の栽培実習 2)容器栽培用の培養土の準備、草花の播種、植えつけ 
4園芸作物の栽培実習 3)栽培管理、観察 
5園芸作物の栽培実習 4)養液栽培の装置の準備、播種、管理 
6園芸作物の栽培実習 5)収穫、調整 
7園芸作物の分類と形態観察実験 
8園芸作物の組織培養実験 1)貯蔵液、培地の作成、培地の滅菌、準備 
9園芸作物の組織培養実験 2)材料の消毒、器具の滅菌、無菌操作、アマリリス切片の無菌培養、ラン無菌播種 
10園芸作物の組織培養実験 3)植物ホルモンの添加と培養物の反応、培養物の形態観察 
11園芸作物の組織培養実験 4)簡便な無菌培養実験、培地の準備、滅菌、材料の消毒、非無菌条件下での植えつけ 
12プロトプラストの単離実験、酵素の準備、材料の準備、顕微鏡観察 
13培養物の内部形態観察実験 1)材料の準備と固定、脱水 
14培養物の内部形態観察実験 2)パラフィン切片法によるプレパラートの作成、染色、封入 
15培養物の内部形態観察実験 3)光学顕微鏡による観察
実験実習結果の検討、反省 
 
テキスト・参考書 「園芸学実験・実習」養賢堂、「学校園の栽培便利帳」農山漁村文化協会、
「学校園の観察実験便利帳」、農山漁村文化協会「応用植物科学実験」養賢堂、
「応用植物科学栽培実習マニュアル」養賢堂 
自学自習についての情報  
授業の形式 実験実習 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 出席回数、取り組み状況、活動内容、レポートなどを総合的に評価する。 
その他 環境教育実践センターの実験室、栽培学習園で実施する。