科目名 |
英語(作文)IVA |
クラス |
− |
授業の概要 |
表現の立場から、日常生活において伝達に必要な概念の型を発想別に学び、それを英語でいかに表現するかということを、豊富な範例によって獲得する。 |
授業の到達目標 |
文法を含めた総合的な英語力で、多様な場面で的確に正しい英語を用いて書くことができるようにする。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | ガイダンス。講義の進め方、評価方法などの説明。 |
2 | 現在の表し方 |
3 | 過去の表し方 |
4 | 未来の表し方 |
5 | 仮定の表し方 |
6 | 使役の表し方 |
7 | 許可の表し方 |
8 | 中間テスト |
9 | 依頼・勧誘の表し方 |
10 | 提案の表し方 |
11 | 意図・決意の表し方 |
12 | 推量・可能性の表し方 |
13 | 原因・理由の表し方 |
14 | 目的・結果の表し方 |
15 | 譲歩・様態の表し方 |
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テキスト・参考書 |
岸野英治 著 An English and Composition for Communication 英宝社 |
自学自習についての情報 |
確認した文法を用いて、英作文の何問かは提出してもらいます。 |
授業の形式 |
講義と演習 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
平常点 30% 試験 70% |
その他 |
授業には必ず辞書を持参すること。 授業中の活動を重視するので、出席は言うまでもなく不可欠です。単位認定対象者は出席が2/3以上必要です。 |