科目名 |
教育史特別演習 |
クラス |
− |
授業の概要 |
教育の歴史を、「教育の社会史」の視座から考察する。具体的には、教育の社会史を主たる視座ないし方法とする文献を輪読する。 そのことによって、制度や大思想家の思想を中心とする教育史を相対化し、教育の歴史への複眼的な見方を養う。 |
授業の到達目標 |
教育の社会史研究の視座を理解し、その可能性と限界についての知見を得る。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | ガイダンス |
2 | 参加者による発表と討論 |
3 | 参加者による発表と討論 |
4 | 参加者による発表と討論 |
5 | 参加者による発表と討論 |
6 | 参加者による発表と討論 |
7 | 参加者による発表と討論 |
8 | 参加者による発表と討論 |
9 | 参加者による発表と討論 |
10 | 参加者による発表と討論 |
11 | 参加者による発表と討論 |
12 | 参加者による発表と討論 |
13 | 参加者による発表と討論 |
14 | 参加者による発表と討論 |
15 | まとめ |
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テキスト・参考書 |
テキスト:とくに指定しない。 参考書:中内敏夫『新しい教育史 ―制度史から社会史への試み』(新評論、1987) *輪読対象となる文献については、初回授業で詳しく紹介する。 |
自学自習についての情報 |
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授業の形式 |
演習形式である。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
授業内での発表:60% 期末レポート:40%(討論を踏まえつつ自身の発表を文章化して提出) |
その他 |
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