回 |
内容 |
1 | オリエンテーション:概説と担当者決定 |
2 | 第1回:臨床心理アセスメント事始め 第2回:今、なぜアセスメントなのか |
3 | 第3回:日本の臨床心理学をアセスメントする 第4回:臨床心理アセスメントは何を目指すのか |
4 | 第5回:何を問題とするのか |
5 | 第6回:障害を問題理解に組み入れる 第7回:生活の観点から問題を統合的に理解する |
6 | 第8回:問題を維持しているメカニズムを探る |
7 | 第9回:行動に注目して問題を包括的に理解する |
8 | 第10回:問題の成り立ちを明らかにして介入する 第11回:問題の意味を探る |
9 | 第12回:機能分析の方法 第13回:問題のメカニズムを明らかにする |
10 | 第14回:ケース・フォーミュレーション 第15回:ケース・フォーミュレーションの実際 第16回:ケース・フォーミュレーションの役割 |
11 | 第17回:初回面接の基本構造 |
12 | 第18回:基本情報の傾聴と協働関係の形成 第19回:問題理解を深めるための情報収集 |
13 | 第20回:ミクロな機能分析のための情報収集 第21回:マクロな機能分析のための情報収集 |
14 | 第22回:ケース・フォーミュレーションのための面接法 第23回:臨床心理アセスメント |
15 | まとめ |