科目情報
科目名 美学・芸術学特論 
クラス − 
授業の概要 芸術現象をとりあげ、その思想的精神史的側面を考察する 
授業の到達目標 芸術を思想として考えることが、どういうことなのか、理解する 
授業計画
内容
1イントロダクション 
2デザイナーとしての浅井忠1 
3デザイナーとしての浅井忠2 
4デザイナーとしての浅井忠3 
5デザイナーとしての浅井忠4 
6柳宗悦・科学技術時代の芸術論1 
7柳壮悦・科学技術時代の芸術論2 
8柳宗悦・科学技術時代の芸術論3 
9柳宗悦・科学技術時代の芸術論4 
10寺山修司・虚構と真実1 
11寺山修司・虚構と真実2 
12寺山修司・虚構と真実3 
13寺山修司・虚構と真実4 
14寺山修司・虚構と真実5 
15総括 
 
テキスト・参考書 参考書
伊藤徹『柳宗悦 手としての人間』 2003年6月、平凡社
伊藤徹『作ることの哲学』、2007年3月、世界思想社 
自学自習についての情報 とくになし 
授業の形式 講義 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 出席ならびに小レポート(各話題について論じた後、それについて書いてもらう予定) 
その他 特記事項無し