科目名 |
英語科教育教科内容論II |
クラス |
− |
授業の概要 |
近年の理論言語学の研究成果を英語教育(特に英語の文法指導)に活用する方法を研究する。 |
授業の到達目標 |
1.Pinkerの語彙意味論、Goldbergの構文文法の知見を理解する。 2.従来の「構文書き換え」指導を、理論言語学の観点から見直し、よりよい指導のあり方を研究する。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | オリエンテーション |
2 | 言語理論(文献購読) |
3 | 言語理論(文献購読) |
4 | 言語理論(文献購読) |
5 | 言語理論(文献購読) |
6 | 言語理論(文献購読) |
7 | 英語教育への活用 |
8 | 英語教育への活用 |
9 | 英語教育への活用 |
10 | 英語教育への活用 |
11 | 英語教育への活用 |
12 | 英語教育への活用 |
13 | 英語教育への活用 |
14 | 英語教育への活用 |
15 | 授業のまとめ |
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テキスト・参考書 |
テキスト: 英文資料はプリントにして配布する。
参考文献: 適宜、指示する。 |
自学自習についての情報 |
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授業の形式 |
講義と演習 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
学期末レポートを60%、平常点(口頭発表、課題提出など)を40%として評価する。 |
その他 |
特記事項無し |