| 科目名 | 英語コミュニケーションA | 
    
     | クラス | i | 
 | 授業の概要 | 授業で使用するテキストには、身近で関心度が高く議論がしやすいものが幅広いジャンルから用意されており、自分の意見を明確に表現し他者の意見と交換できるよう創意工夫されている。様々なトピックに対して、適切な表現で意見を述べるプロセスを学ぶ。 | 
 | 授業の到達目標 | 現代社会で注目されている問題を把握し、それに対する自分の意見を英語で相手にうまく伝えるスキルを学ぶ。議論に必要な重要語彙や表現が効率よく学べるような練習問題が用意されているので、スピーキングだけでなく4技能を効率よく強化していきたい。 | 
 | 授業計画 | 基本的に、毎回1ユニットずつ進めていく予定であるが、受講者の理解度により変更することもありうる。 
   
    | 回 | 内容 |  | 1 | プレースメントテスト |  | 2 | ガイダンス、Unit 1 |  | 3 | Unit 2 |  | 4 | Unit 3 |  | 5 | Unit 4 |  | 6 | Unit 5 |  | 7 | Unit 6 |  | 8 | Review |  | 9 | Unit 7 |  | 10 | Unit 8 |  | 11 | Unit 9 |  | 12 | Unit 10 |  | 13 | Unit 11 |  | 14 | Unit 12 |  | 15 | Unit 13 |  | 
 | テキスト・参考書 | Gillian Flaherty / 坂本政子共著『For and Against Expressing opinions and exchanging ideas/ 賛否両論 英語で表現する社会問題』成美堂
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 | 自学自習についての情報 | 学習内容の定着を図るため、各ユニットの復習が望ましい。 また、予習に関する指示は、授業内で随時行う。
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 | 授業の形式 | 演習形式 | 
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 授業の貢献度(発表・レポート・小テスト等) 40% 学期末試験 60%
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 | その他 | 最初の授業日に、授業の進め方や評価方法を説明するので出席することが望ましい。 全授業回数の3分の2以上の出席がないと、学期末試験を受けることができない。
 30分以上の遅刻は欠席とみなし、遅刻3回は欠席1回とする。
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