| 回 | 内容 | 
| 1 | オリエンテーション 教育哲学とはどのような学問か。
 | 
| 2 | どうして教育は必要なのか、歴史的に考える [キーワード:カント、適時性]
 | 
| 3 | どうして教育は必要なのか、哲学的に考える [キーワード:未熟性、文化]
 | 
| 4 | 自然人はどこにいる [キーワード:自然状態、人間性]
 | 
| 5 | 「赤ちゃん」からの出発 [映像を見て教育について考える]
 | 
| 6 | 私とは誰だ? [キーワード:役割理論、自己保存、我、汝]
 | 
| 7 | 過去や自分は変えられるのか? [キーワード:過去、現在、未来]
 | 
| 8 | 正解はあるのか? [キーワード:プラグマティズム、解釈学]
 | 
| 9 | 道徳は教えることができるのか [キーワード:注入主義、開発主義、目的論]
 | 
| 10 | 目に見えるものがすべてなのか? [キーワード:ニュートン、ゲーテ、カント]
 | 
| 11 | 器官形成について [映像を見て教育について考える]
 | 
| 12 | 教育学における理論と実践問題 [キーワード:理論、実践、臨床]
 | 
| 13 | 教育哲学とはどのような学問か [キーワード:Bildung、存在論、数学]
 | 
| 14 | そして誰もいなくなった [キーワード:遺伝子、脳科学、習慣]
 | 
| 15 | 講義の補足 |