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     | 科目名 | 障害児心理臨床A |  
     | クラス | − |  
 | 授業の概要 | 障害のある子どもに対する適切な対応ができるようにアセスメントの意義及びその方法を学習する。「障害児心理臨床A」では、発達、知能のアセスメントを中心に学ぶ。 |  
 | 授業の到達目標 | 1.アセスメントの意義を理解する 2.知能検査の方法を知る
 3.発達診断及びその方法を知る
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 | 授業計画 | 
   
    | 回 | 内容 |  | 1 | イントロダクション |  | 2 | DSM5による診断とアセスメント |  | 3 | 心理検査によるアセスメント |  | 4 | プライバシーの保護と職業倫理 |  | 5 | 発達検査(1)概説 |  | 6 | 発達検査(2)実習 |  | 7 | 発達検査(3)実習 |  | 8 | 発達検査(4)実習 |  | 9 | 発達検査(5)結果のまとめと解釈 |  | 10 | 知能検査(1)概説 |  | 11 | 知能検査(2)実習 |  | 12 | 知能検査(3)実習 |  | 13 | 知能検査(4)実習 |  | 14 | 知能検査(5)結果のまとめと解釈 |  | 15 | まとめ |  |  
 | テキスト・参考書 | 適宜指示する |  
 | 自学自習についての情報 | 検査の習得のために実施の練習を行うこと |  
 | 授業の形式 | 実習 |  
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 実習(60%)レポート(40%) |  
 | その他 | 特記事項無し |  |