| 科目名 | 障害児生理・病理演習B | 
    
     | クラス | − | 
 | 授業の概要 | 受講者が、各自の研究課題や興味を持っているテーマに基づいて、調査研究、インタビュー、臨床実践、臨床研究、実験研究などの方法を用いて、データを収集し、卒業論文を作成する過程を指導する。 | 
 | 授業の到達目標 | 受講者が、各自の研究課題や興味を持っているテーマに基づいて、調査研究、インタビュー、臨床実践、臨床研究、実験研究などの方法を用いて、データを収集し、演習Aおよび演習Bの1年間を通して卒業論文を作成する。 | 
 | 授業計画 | 2)から14)までは毎回1〜2名発表および討論 
   
    | 回 | 内容 |  | 1 | 卒業論文作成のスケジュール |  | 2 | 結果の検討(1) |  | 3 | 結果の検討(2) |  | 4 | 結果の検討(3) |  | 5 | 結果の検討(4) |  | 6 | 文献購読(1) |  | 7 | 文献購読(2) |  | 8 | 文献購読(3) |  | 9 | 考察の検討(1) |  | 10 | 考察の検討(2) |  | 11 | 考察の検討(3) |  | 12 | 考察の検討(4) |  | 13 | 全体の構成の検討(1) |  | 14 | 全体の構成の検討(2) |  | 15 | まとめ、卒業論文の完成と反省 |  | 
 | テキスト・参考書 | 毎時間の報告者が資料を授業時または事前に配布する。 | 
 | 自学自習についての情報 | これまでの卒業生の卒業論文を数冊読んでおく | 
 | 授業の形式 | 演習 | 
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 授業・演習での報告、レポートの提出 | 
 | その他 | 担当教員に卒業論文の指導を受ける学生が受講することが望ましい。 |