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     | 科目名 | 西洋史特論 |  
     | クラス | − |  
 | 授業の概要 | 各自が自由に選択した主題に基づいて参考文献を見つけ、それに基づいた研究発表を行い、質疑応答を行う。 |  
 | 授業の到達目標 | 西洋史上の基礎的知識を身につける。できれば修士論文に結び付けられることが望ましい。西洋史に関する修士論文を計画している受講生は、その研究のための示唆と展望を得る。 |  
 | 授業計画 | 毎回一人ないし二人に発表させる。 |  
 | テキスト・参考書 | テキスト・参考書はは各自が選ぶ。 |  
 | 自学自習についての情報 | 発表のため自学自習は当然必要である。 |  
 | 授業の形式 | 「授業の概要」および「授業計画」を参照。 |  
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | 発表と質疑応答。 全授業回数の6割以上の出席で評価の対象とする。
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 | その他 | 特記事項なし |  |