| 科目名 | 作曲特論II | 
    
     | クラス | − | 
 | 授業の概要 | 作曲家たちの生きた時代の楽曲の様式を楽曲分析と作・編曲することを通して考究する。 | 
 | 授業の到達目標 | バロック期・古典派・ロマン派・近現代音楽の各時代に応じた楽曲分析を行うことを通して、楽曲を作・編曲する能力を身につける。 | 
 | 授業計画 | 
   
    | 回 | 内容 |  | 1 | バロック期の楽曲分析1 |  | 2 | バロック期の楽曲分析2 |  | 3 | 古典派の楽曲分析1 |  | 4 | 古典派の楽曲分析2 |  | 5 | 前期ロマン派の楽曲分析 |  | 6 | 後期ロマン派の楽曲分析 |  | 7 | 近現代の楽曲分析1 |  | 8 | 近現代の楽曲分析2 |  | 9 | 作・編曲実習1 |  | 10 | 作・編曲実習2 |  | 11 | 作・編曲実習3 |  | 12 | 作・編曲実習4 |  | 13 | 作・編曲実習5 |  | 14 | 講義のまとめ1 |  | 15 | 講義のまとめ2 |  | 
 | テキスト・参考書 | テキストは用いず、随時資料を配布する。 | 
 | 自学自習についての情報 | 自学自習については、受講生の進度に合わせてその都度指示します。 | 
 | 授業の形式 | 演習を交えた講義 | 
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | レポートおよび出席の状況 | 
 | その他 | 音楽専修以外の者が受講する場合は、前もって楽典及び初歩の和声学の知識を理解していることが必要です。 |