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     | 科目名 | 工芸特論I |  
     | クラス | − |  
 | 授業の概要 | 工芸(金属工芸)の芸術的意義と特質及び新しい表現の可能性を探る。 |  
 | 授業の到達目標 | 工芸特有の用と美について具体的な理解を深める。 |  
 | 授業計画 | 以下の内容を全15回で行う。 ・オリエンテーション
 ・用について
 ・美について
 ・テーマの設定と構想
 ・実験作品の制作
 ・試作作品の制作
 ・合評
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 | テキスト・参考書 | テキストは使用しない。必要に応じて資料などを配付。 |  
 | 自学自習についての情報 |  |  
 | 授業の形式 | 講義及び実習 |  
 | 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) | ・制作構想、検証(50%)・作品制作(50%) |  
 | その他 | 作業し易い服装であること。指定された作業及び物品は、必ず前もって準備しておくこと。 |  |