科目名 |
テスト科目1 |
クラス |
01 |
授業の概要 |
1.○○における△△の育成に重点を置いた授業設計論について学ぶ。 2.教育実習を踏まえて各自が設定した課題についてマイクロティーチングを通して考察する。 3.新しい取り組みとしての小中連携や中高連携の取り組みについて,地域の教育の実情を学ぶ。 アイウエオ |
授業の到達目標 |
1.○○を踏まえた△△をめざす授業が設計できるようになる。 2.教育実習を踏まえて各自が設定した課題について実践的に考察することを通して,自分なりの授業設計に対する見通しを持つことができるようになる。 |
授業計画 |
全般に共通する内容が有ればここに入力して下さい。
回 |
内容 |
1 | オリエンテーション−教職という進路とキャリア |
2 | 教職の歴史と現在の位置 |
3 | 多様な児童・生徒への対応を求められる教職 |
4 | 教職の機能と課題 |
5 | 教職の法制と制度 |
6 | 教職の組織と運営 |
7 | 組織としての学校 |
8 | クラスづくり及び生徒指導(小学校) |
9 | クラスづくり及び生徒指導(中学校) |
10 | 求められる教師像 |
11 | 教職の魅力 |
12 | 教師と保護者・地域社会 |
13 | まとめの話し合い(1)グループによる話し合い |
14 | まとめの話し合い(2)発表会準備 |
15 | 全体発表会 |
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テキスト・参考書 |
[テキスト] 文部省編『中学校学習指導要領解説(■■編)』(○○書籍) [参考書] 授業時に紹介するとともに、必要に応じて資料を配布する。 |
自学自習についての情報 |
第12回授業までは、進捗状況に合わせ事前にテキストを読み、疑問点等各自課題を持って授業に臨むこと。第13回授業以降は、授業の振り返り(復習)と合わせ、各自の発表準備・まとめを行うこと。 |
授業の形式 |
講義・演習 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
1)教材研究、学習指導案の作成等の課題レポート(20%) 2)小テスト(20%) 3)模擬授業の発表等(30%) 4)期末試験(30%) |
その他(授業アンケートのコメント含む) |
「モデルシラバス基礎」の単位修得を前提として授業を進めるので、受講の際は注意すること。 |