| 科目名 |
総合英語 |
| クラス |
a |
| 授業の概要 |
客観的な英語力をつけるには、大量の英語に触れる必要がある。本授業では、文化・社会・自然科学など多岐にわたるトピックのニュースを通し総合的な英語力の充実を目指す。 |
| 授業の到達目標 |
1.様々なトピックに関しての知識を身につけ、関連語彙を習得する。 2.ニュース素材を通して、リスニング力とリーディング力を高める。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | オリエンテーション |
| 2 | Is Ginkgo Biloba Effective? |
| 3 | Our Best Friends Understand Us! |
| 4 | Gaming Online |
| 5 | Overtaken by China |
| 6 | More Salt with Your Vegetables? |
| 7 | Homes for the Homeless |
| 8 | Care for an Exoskeleton? |
| 9 | Health on the Go |
| 10 | E-books Rising |
| 11 | Health in the Forest |
| 12 | Gravity-defying Skateboards |
| 13 | Living Your High-tech Dreams |
| 14 | Onward to Jupiter |
| 15 | グループ発表 |
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| テキスト・参考書 |
安浪誠祐・Richard S. Lavin著『VOA News Plus』(成美堂) |
| 自学自習についての情報 |
基本的に毎回1つのトピックを取り上げる。理解を深めるために、事前にそのトピックに関して新聞や雑誌などで調べて授業にのぞむようにする。 最終授業日では、グループ毎に自分たちの最も興味を引いたトピックを選び、そのトッピクに関してのプレゼンテーションを英語で行ってもらうので、そのための準備もしておくようにする。 |
| 授業の形式 |
講義・演習形式 |
| 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
授業への貢献度(発表・レポート・小テスト等) 40% 学期末試験 60% |
| その他(授業アンケートのコメント含む) |
積極的にそれぞれのトピックについての認識を深めていく姿勢が望まれる。
また、全授業の2/3以上の出席を単位取得の条件とする。 (3回の遅刻で1回の欠席とみなし、30分を超える遅刻は欠席扱いとする) 最初の授業日に、授業の進め方や評価方法を説明するので出席することが望ましい。 |