科目名 |
総合英語 |
クラス |
d |
授業の概要 |
受講者の綿密な予習を前提として授業を行う。1センテンスずつアトランダムに指名された受講者は、まず英文を音読した後、和訳をする。リーディング部分が終わればテクストのエクササイズを解く。 毎回30分程度をリスニング練習に割く。リスニングの教材は担当者が用意する。 |
授業の到達目標 |
平易な英文を正確に読み、かつ聴けるようにする。 |
授業計画 |
第一回 オリエンテーション 第二回 Fighting for Strangers: A Military Career 第三回 Fighting for Strangers: A Military Career 第四回 Fighting for Strangers: A Military Career 第五回 Parcel of Rogues: Not just Engalnd 第六回 Parcel of Rogues: Not just Engalnd 第七回 Parcel of Rogues: Not just Engalnd 第八回 The Blackleg Miner: Class Struggle 第九回 The Blackleg Miner: Class Struggle 第十一回The Blackleg Miner: Class Struggle 第十二回The Cruel Brother:Cultural Differences 第十三回The Cruel Brother:Cultural Differences 第十四回The Cruel Brother:Cultural Differences 第十五回まとめ |
テキスト・参考書 |
Britain Today--Approached through Folk Song 『フォークソングの視点からみた現代イギリス』英宝社、2011。ISBN978-4-269-15032-4 C1082 |
自学自習についての情報 |
わからない単語は必ず、辞書で引き、本文を訳してみる。訳せない場合は、どこが訳せないのか、どの部分がわからないのか を明確にしておく。ドリルも必ず自宅で解いておくこと。 |
授業の形式 |
受講生が訳し、教員が助言する。毎回30分はリスニングの練習をするので、テキストを訳したり、問題を解く時間は、毎回1時間程度である。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
期末試験と,授業における発表の達成度,出席状況などから総合的に評価する。欠席回数が5回に達した者は評価の対象としない。遅刻は3回をもって欠席1回に換算する。 |
その他(授業アンケートのコメント含む) |
受講生には毎回、テキストの綿密な予習を要求する。予習していないことが判明した場合には、減点する場合もある。 |