回 |
内容 |
1 | ガイダンス |
2 | 一冊目『歴史学ってなんだ?』のためのグループ分け、役割分担 |
3 | グループ学習:担当箇所に関する情報共有と議論 |
4 | グループ学習:パワーポイントないしプリントの作成、予行演習 |
5 | 報告会:序章 悩める歴史学、第一章 史実を明らかにできるか(I「歴史書と歴史小説」、II「「大きな物語」は消滅したのか」、III「「正しい」認識は可能なのか」) |
6 | 報告会:第二章 歴史学は社会の役に立つのか(I「従軍慰安婦論争と歴史学」、II「歴史学の社会的な有用性」 |
7 | 報告会:第三章 歴史家は何をしているのか(I「高校世界史の教科書を読み直す」、II「日本の歴史学の戦後史」、III「歴史家の営み」、終章「歴史学の枠組みを考える」) |
8 | 二冊目の選択にあたって教員からの説明、グループ分け、役割分担 |
9 | グループ学習:選択文献の内容に関する情報共有と議論、アウトライン作成 |
10 | グループ学習:パワーポイントないしプリントの作成、予行演習 |
11 | 報告会:『賄賂とアテナイ民主政―美徳から犯罪へ』 |
12 | 報告会:『歴史学 未来へのまなざし―中世シチリアからグローバルヒストリーへ』 |
13 | 報告会:『エトランジェのフランス史―国民・移民・外国人』 |
14 | 報告会:『青野原俘虜収容所の世界―第一次世界大戦とオーストリア捕虜兵』 |
15 | 報告会:『ナポリのマラドーナ―イタリアにおける「南」とは何か』 |