科目名 |
英語音声学実習 |
クラス |
− |
授業の概要 |
ジャズのスタンダードナンバーを聞きながら英語らしい発音を習得することを目指す。テキストでは発音の注意点を分かりやすく解説するとともに、曲の背景や重要表現等も紹介されているので総合的な英語力の充実が望める。 |
授業の到達目標 |
1.英語の発音やリズムを習得する。 2.英語の音と響きに関心を持つ。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | オリエンテーション |
2 | 発音記号について |
3 | Song1 My Funny Valentine |
4 | Song2 The Shadow of Your Smile |
5 | Song3 Sentimental Journey |
6 | Song4 Fly Me to the Moon |
7 | Song5 The Days of Wine and Roses |
8 | Song6 Stardust |
9 | Song7 This Masquerade |
10 | Song8 Autumn Leaves |
11 | Song9 Moon River |
12 | Song10 When You Wish upon a Star |
13 | Song11 The Christmas Song |
14 | Song12 All the Things You Are |
15 | まとめ |
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テキスト・参考書 |
テキスト 里井久輝著『CD付 英語で歌おう!スタンダード・ジャズ』(アルク) |
自学自習についての情報 |
付属CDには音声データが豊富に用意されているので、何度も練習すること。 |
授業の形式 |
講義・演習形式 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
学期末試験(60%)、授業への貢献度(40%) |
その他(授業アンケートのコメント含む) |
英語の音声やリズムはかなり複雑であるので、親しみやすいジャズを通して歌詞を音読したり実際に歌ったりして自然に身につけてもらいたい。 |