| 回 |
内容 |
回 |
内容 |
| 1 | ガイダンス（実習の進め方，安全面の指導など） | 16 | アイデア作品を、電気（制御部）と機械（機構部）部分に分けるとともに、作品全体構想を加工性、機能性など多面的に検討して、回路、機構なども含めて検討する。 |
| 2 | 電気の基礎知識に関する講義 １(抵抗、コンデンサー等)
| 17 | 同上について、ラフな設計を行う。 |
| 3 | 電気の基礎知識に関する講義 ２（オペアンプ、トランジスタ） | 18 | 同上について、詳細設計を行う。 |
| 4 | 電気の基礎に関する実習 １（基礎回路） | 19 | 各自の最終作品の機能や特徴などについて発表（説明）を行う。教員が必要に応じて、有益なアドバイス、情報などを与える。 |
| 5 | 電気の基礎に関する実習 ２（応用回路） | 20 | これまで、設計段階でまとめたことを図面に表現する。 |
| 6 | 機械の基礎知識に関する講義（機構） | 21 | 同上、機構を図面化する。 |
| 7 | 機械の基礎知識に関する講義（材料） | 22 | 同上、制御部を図面化する。 |
| 8 | 機械の基礎に関する実習 １（各種機構） | 23 | 図面に従って、各種部品を製作する。
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| 9 | 機械の基礎に関する実習 ２（各種材料） | 24 | 同上、回路を製作する |
| 10 | 簡単な模型製作による規定課題実習 １（各種運動機構） | 25 | 同上、プログラミングを行う。 |
| 11 | 簡単な模型製作による規定課題実習 ２（制御部） | 26 | 同上、組立を行う。 |
| 12 | 規定課題を各自で工夫してバージョンアップを図る １（運動） | 27 | 中間発表（年内に基本部分を完成させて発表）。状況に応じて、修正やバージョンアップを図る。
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| 13 | 規定課題を各自で工夫してバージョンアップを図る ２（制御） | 28 | 修正等を行う。 |
| 14 | 後期に向けて、各自のアイデアを口頭により原案発表，質疑応答によりアイデアをシェープアップする。
| 29 | 最終調整を行い、完成させる。 |
| 15 | 引き続き、各自のアイデアについて、独自性、実現性、貢献性などの観点から、教員の助言、指導を行い、アイデアをまとめる。 | 30 | 発表会（外部聴衆に対しての発表会を設定する） |