科目名 |
英語(時事英語)IVB |
クラス |
− |
授業の概要 |
テキストで取り上げられているトピックは身近なものから世界規模のものまで多岐にわたるので、興味を持って学習に取り組める教材である。知的好奇心を持って時事英語に親しみ、総合的な英語力を養成する。 |
授業の到達目標 |
1.時事英語番組を題材にし、その要点の理解や様々な練習問題を通して英語の総合力を高める。 2.授業を通して、ニュース英語の表現に慣れ、簡単な英文ニュース記事を読める能力を養う。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | オリエンテーション(授業の説明) |
2 | Hello Kitty |
3 | Life with No Technology |
4 | Climate Change |
5 | Food Safety |
6 | Alternative Energy |
7 | Women and Education |
8 | Smartphones |
9 | Wildlife and Development |
10 | Fight after Work |
11 | Bilingual Education |
12 | Luxurious Items |
13 | Ebola and Volunteering |
14 | Immigration Policy |
15 | Future Technology |
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テキスト・参考書 |
宍戸真・Kevin Murphy・高橋真理子著『AFP World News Report 3』(成美堂) |
自学自習についての情報 |
毎回1つのトピックを取り上げる。理解を深めるために、事前にリーディングの部分は一読し練習問題をしてから授業にのぞむこと。 |
授業の形式 |
講義・演習形式 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
授業への貢献度(発表・レポート・小テスト等) 40% 学期末試験 60% |
その他(授業アンケートのコメント含む) |
授業アンケートの結果、時事英語でとりあげるトピックの中で全く知識のないトピックは難しく感じたとの意見があったので、授業前に5分間ほど各トピックに関して調べてきたことをプレゼンテーションという形で発表してもらってからテキスト学習に入る。
また、全授業の2/3以上の出席を単位取得の条件とする。 (3回の遅刻で1回の欠席とみなし、30分を超える遅刻は欠席扱いとする) 最初の授業日に、授業の進め方や評価方法を説明するので出席することが望ましい。 |