回 |
内容 |
1 | オリエンテーション ・フォーカシング指向カウンセリングの起源 |
2 | 心理面接としてのフォーカシング技法(1) ・“フェルトセンス”という考え方 |
3 | 心理面接としてのフォーカシング技法(2) ・フォーカシング:問題全体に取り組むプロセス |
4 | 心理面接としてのフォーカシング技法(3) ・フォーカシングのプロセス |
5 | 心理面接としてのフォーカシング技法(4) ・実施のためのマニュアル ・二人組での実習と振り返り |
6 | 実習1 ・学生同士ペア(学部生とペアを組むこともある)での実習 |
7 | 実習2 ・学生同士ペア(学部生とペアを組むこともある)での実習 |
8 | 実習3 ・学生同士ペア(学部生とペアを組むこともある)での実習 |
9 | 実習4 ・学生同士ペア(学部生とペアを組むこともある)での実習 |
10 | 事例検討会(ケースカンファレンス) 各自が体験している事例(相談室・学校・その他)をもとに、その面接の経過を報告してもらい、全員でデスカッションをしながら、クライエントの心理アセスメントや援助の方法について理解を深める。 |
11 | 事例検討1:院生による報告・検討 |
12 | 事例検討2:院生による報告・検討 |
13 | 事例検討3:院生による報告・検討 |
14 | 事例検討4:院生による報告・検討 |
15 | まとめ |