科目名 |
幾何学特論I |
クラス |
− |
授業の概要 |
複素力学系を学ぶ. |
授業の到達目標 |
複素平面における代表的なフラクタル集合を理解する. |
授業計画 |
1. 複素数 2. 正則関数(1)(定義) 3. 正則関数(2)(様々な例) 4. 1次式(1)(定義) 5. 1次式(2)(様々な例) 6. メビウス変換(1)(定義) 7. メビウス変換(2)(様々な例) 8. 双曲幾何学(1)(定義) 9. 双曲幾何学(2)(様々な例) 10. 解析関数(1)(定義) 11. 解析関数(2)(様々な例) 12. 2次多項式 13. カオス(1)(定義) 14. カオス(2)(様々な例) 15. 正規族 |
テキスト・参考書 |
もう一つの函数論入門 複素数の行動分析の基礎 谷口 雅彦 (著) |
自学自習についての情報 |
初回の授業で.適切なアドバイスをします. |
授業の形式 |
講義またはゼミ形式 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
レポートまたは発表状況 |
その他(授業アンケートのコメント含む) |
履修希望は横山まで連絡をとること. |
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