科目名 |
教職専門実習IV |
クラス |
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授業の概要 |
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授業の到達目標 |
1.現職経験を生かした教職大学院での学修の成果を、受講生の教育的実践課題ついて検証させ、より高度な教育実践を展望できる力量を獲得させる。 2.連携協力校(以下「協力校」という)の指導の下で、実習校の教育課題を深く追究し、教職員と協力して学校の課題解決に貢献できる職務遂行の在り方を実務的に体得させる。 |
授業計画 |
1.3月中 大学院でのオリエンテーションと実習計画の策定、実習校との事前打合せ 2 4月〜12月 実習(原則は勤務校にて実施) 3.12月(実習終了時点) 各実習校の指導教員、大学院担当教員を含めた実習報告会(実習校にて) *本実習は4単位(20日間)で、原則2年次に勤務校にて行うものとする。 |
テキスト・参考書 |
○教職専門実習運営委員会作成の「教職専門実習Wの手引き」及び「教職専門実習Wノート」 |
自学自習についての情報 |
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授業の形式 |
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評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
○設定した目標の達成に対する実習生の自己評価を基に、大学院担当教員の評価50%、協力校指導教員の評価50%を集約し、実地教育運営委員会が総合的に評価する。 |
その他(授業アンケートのコメント含む) |
特記事項なし |