回 |
内容 |
1 | オリエンテーション:人格(パーソナリティ)理論と臨床技法 |
2 | 人格(パーソナリティ)理論1(精神分析理論1):エディプスコンプレックスや自我・イド・超自我といった構造モデルについて検討する。 |
3 | 人格(パーソナリティ)理論2(精神分析理論2):自由連想法と精神分析療法、また防衛機制について検討する。 |
4 | 人格(パーソナリティ)理論3(分析心理学):ユングの分析心理学の考え方、相補性、集合的無意識、元型について検討する。 |
5 | 人格(パーソナリティ)理論4(対象関係論):クラインとウイニコットを軸に対象関係論の考え方を検討する。 |
6 | 人格(パーソナリティ)理論5(自己心理学):コフートに始まる自己心理学とシステム理論を検討する。 |
7 | 人格(パーソナリティ)理論6(精神分析的発達論):エリクソンの発達観を中心に精神分析的な発達論を検討する。 |
8 | 描画法1(バウムテスト):基本的な描画法であるバウムテストについて紹介する。 |
9 | 描画法2(スクイッグル):治療的相互交流を目指すスクイッグルについて紹介する。 |
10 | 描画法3(風景構成法):アセスメントと治療的関わりの両面で用いられる風景構成法を紹介する。 |
11 | 箱庭療法1(箱庭療法の理論):箱庭療法の進め方と理解のポイントを検討する。 |
12 | 箱庭療法2:受講者同士による箱庭作成を行う。 |
13 | 箱庭療法3:受講者同士による箱庭作成を行う。 |
14 | 箱庭療法4:受講者同士による箱庭作成を行う。 |
15 | 箱庭療法5:受講者同士による箱庭作成を行う。 |