| 科目名 |
基礎セミナー |
| クラス |
国語 |
| 授業の概要 |
大学全体の共通授業と,国語領域個別の授業からなる。どちらの授業もこれからの4年間の学習を充実させるための基礎づくりのための重要な内容を含んでいる。 |
| 授業の到達目標 |
講義の聴き方,レポート作成の方法,文献の引用を初めとした情報の活用法,発表の作成法など,大学での学び方の基本を身につける。 |
| 授業計画 |
授業の順序は未確定である。第1回の授業で詳細を説明する。
| 回 |
内容 |
| 1 | 授業全体の基本的な進め方,各自の紹介など |
| 2 | 情報の活用,図書館利用法,グローバリゼーションと教育,など(1) |
| 3 | 情報の活用,図書館利用法,グローバリゼーションと教育,など(2) |
| 4 | 情報の活用,図書館利用法,グローバリゼーションと教育,など(3) |
| 5 | 情報の活用,図書館利用法,グローバリゼーションと教育,など(4) |
| 6 | 教師への道 |
| 7 | 国文学科教員による入門的授業(1) |
| 8 | 国文学科教員による入門的授業(2) |
| 9 | 国文学科教員による入門的授業(3) |
| 10 | 国文学科教員による入門的授業(4) |
| 11 | 性教育・性暴力 |
| 12 | 国文学科教員による入門的授業(5) |
| 13 | 国文学科教員による入門的授業(6) |
| 14 | 国文学科教員による入門的授業(7) |
| 15 | まとめ |
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| テキスト・参考書 |
テキストは特にないが、国文学科教員による入門的授業においては、あらかじめ資料などを配布したり、書物の購入を求めたりする場合がある。 |
| 自学自習についての情報 |
各教員より指示する。この時期は興味を狭く限定せず、授業中に示された図書や文献は努めて入手し、時間をかけて幅広く読んでおくこと。 |
| 授業の形式 |
講義,グループワーク,発表など |
| アクティブラーニングに関する情報 |
講義形式の授業でもグループワークなどを併用するので,対話的に学びを進めることが求められる。 |
| 評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
毎時間,終了時にその日の学びの振り返りミニ・レポートの提出を求める。 レポートの内容と授業への参加度を評価する。 |
| その他(授業アンケートのコメント含む) |
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