科目情報
科目名 英語コミュニケーションB 
クラス g 
授業の概要 身近なテーマについて、自分の立場を明確にし、英語で相手に意見が言えるようになること目指す。 
授業の到達目標 1. 重要表現を習得し、自分の考えを述べることができるような能力を養成する。
2.他の人の考えを聞いて理解し、意見を交換できるコミュニケーション能力の向上を目指す。 
授業計画
内容
1オリエンテーション 
2Part1 Education and Sports(1) 
3Part1 Education and Sports(2) 
4Part2 Lifestyle(1) 
5Part2 Lifestyle(2) 
6Part2 Lifestyle(3) 
7Part3 Technology in Society(1) 
8Part3 Technology in Society(2) 
9Part4 Food and Culture(1) 
10Part4 Food and Culture(2) 
11Part4 Food and Culture(3) 
12Part5 Appearance and Personality(1) 
13Part5 Appearance and Personality(2) 
14Part5 Appearance and Personality(3) 
15まとめ 
 
テキスト・参考書 Jonathan Lynch / 委文 光太郎 著『Two Sides to Every Discussion -英語で考え、英語で発信する』(成美堂) 
自学自習についての情報 あらかじめテキストを読んで授業に臨むこと。 
授業の形式 講義・演習形式 
アクティブラーニングに関する情報  
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 授業の貢献度(発表・レポート・小テスト等) 40%
学期末試験 60% 
その他(授業アンケートのコメント含む) 全授業の2/3以上の出席を単位取得の条件とする。
(3回の遅刻で1回の欠席とみなし、30分を超える遅刻は欠席扱いとする)
最初の授業日に、授業の進め方や評価方法を説明するので出席することが望ましい。