科目情報
科目名 インターンシップ実習 
クラス − 
授業の概要 財団法人大学コンソーシアム京都が窓口となって実施する「インターンシップ・プログラム」。夏期休暇中に約2週間から1ヶ月程度の実習を行う短期実践型「ビジネスコース」、「パブリックコース」、約6ヶ月にわたる長期プロジェクト型「プログレスコース」のいずれかを受講する。修了すると、本学共通教育科目の「インターンシップ実習」の授業科目として2単位を認定する。 
授業の到達目標 企業、行政機関等で実社会に触れ、社会人基礎力、高い職業意識を身につける。 
授業計画 「ビジネスコース」は企業等、「パブリックコース」は行政機関・非営利団体等で、7月中旬〜9月中旬の間に約2週間〜1ヶ月程度の実習を行う。基本的な流れは、事前学習(受け入れ先事前訪問含む)<事前学習レポート提出<実習<事後学習<事後学習レポート提出。
「プログレスコース」は6月〜11月の6ヶ月間、企業・行政機関・非営利団体等が提示したテーマに沿ってプロジェクト型のインターンシップを行う。基本的な流れは、プロジェクトの導入<プロジェクト形成<プロジェクト実習<フォローアップ<プロジェクト報告・評価<学習レポート及びプロジェクト報告書提出。
詳細は、財団法人大学コンソーシアム京都が作成する「インターンシップ・プログラム」のパンフレット等を参照。 
テキスト・参考書 資料等は必要に応じて配布される予定。 
自学自習についての情報 詳細は、財団法人大学コンソーシアム京都が作成する「インターンシップ・プログラム」のパンフレット等を参照。 
授業の形式 受け入れ先での実習以外は主に講義、演習形式。詳細は財団法人大学コンソーシアム京都が作成する「インターンシップ・プログラム」のパンフレット等を参照。 
アクティブラーニングに関する情報  
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 財団法人大学コンソーシアム京都からの修了証書等に基づき、合否の判定を行う。 
その他(授業アンケートのコメント含む) [注意事項] 「インターンシップ・プログラム」の全ての実習・講義に出席できることが、受講の条件である。3回生時の教育実習に関係した行事等と「インターンシップ・プログラム」による行事等が同一日になる場合があるため、2回生での受講が望ましい。
[説明会について] 参加希望者向けに、学内説明会を実施する予定。開催日時等詳細は掲示にて案内する。
詳細は、財団法人大学コンソーシアム京都が作成する「インターンシップ・プログラム」のパンフレット等を参照。