科目情報
科目名 教育心理学演習 
クラス − 
授業の概要 今年度は下記の本をテキストにして演習を行う。各自が1章を担当して、その要旨説明と、それを読んで考えたことを発表し、全員で批判的に討論する。 
授業の到達目標 子どもの教育と発達に関する専門書を使って演習を行い、現実や教育的実践と心理学研究との関係性について深める。 
授業計画 受講者数によっては,後半は教員が用意した文献の講読を行う場合がある。
内容
1オリエンテーション−文献の読み方・検索の仕方,レジュメのまとめ方,発表の仕方 
2教員が教科書の最初の章を報告し,解説する。 
3各自が選んだ箇所を報告し,受講生で討論する。 
4各自が選んだ箇所を報告し,受講生で討論する。 
5各自が選んだ箇所を報告し,受講生で討論する。 
6各自が選んだ箇所を報告し,受講生で討論する。 
7各自が選んだ箇所を報告し,受講生で討論する。 
8各自が選んだ箇所を報告し,受講生で討論する。 
9各自が選んだ箇所を報告し,受講生で討論する。 
10各自が選んだ箇所を報告し,受講生で討論する。 
11各自が選んだ箇所を報告し,受講生で討論する。 
12各自が選んだ箇所を報告し,受講生で討論する。 
13各自が選んだ箇所を報告し,受講生で討論する。 
14各自が選んだ箇所を報告し,受講生で討論する。 
15全体のまとめ 
 
テキスト・参考書 心理科学研究会(編) 『小学生の生活とこころの発達』 福村書店 2009年 
自学自習についての情報  
授業の形式 毎回1人ずつレジュメを作って発表し、その後、質問・討論する。 
アクティブラーニングに関する情報 報告者の発表内容について,授業参加者全員で討論する場をもつ。報告者は,指定文献以外に関係する文献を読んでおき,レジュメ等に記載すること。
授業担当者も関連する資料を適宜配布する。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 出席状況(50%)、分担発表および発言参加(50%)によって評価する。 
その他(授業アンケートのコメント含む) テキストに関係する資料を随時配布する。また、必要に応じて小レポートを課題として与える。
演習であるので欠席しないこと。メンバーの報告に対しても、積極的に意見を言って欲しい。