| 科目名 |
作曲I |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
四声体による「和声法」を実習する。 |
| 授業の到達目標 |
固有三和音による「和声法」を理解する。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | 四声体基本位置三和音の配置 |
| 2 | 基本位置三和音の連結１-理論の説明と課題実習 |
| 3 | 基本位置三和音の連結２-課題実習
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| 4 | 小テスト１ |
| 5 | 各種の調による基本位置三和音の連結１-理論の説明と課題実習
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| 6 | 各種の調による基本位置三和音の連結２-課題実習
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| 7 | 各種の調による基本位置三和音の連結３-応用課題実習
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| 8 | 小テスト２
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| 9 | 三和音の第１転回位置１-理論の説明と課題実習 |
| 10 | 三和音の第１転回位置２-課題実習
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| 11 | 三和音の第１転回位置３-応用課題実習 |
| 12 | 小テスト３
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| 13 | 三和音の第２転回位置１-理論の説明と課題実習
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| 14 | 三和音の第２転回位置２-応用課題実習 |
| 15 | 授業のまとめ |
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| テキスト・参考書 |
『和声・理論と実習−第１巻』音楽之友社 |
| 自学自習についての情報 |
毎週1〜2時間程度の復習が必要です。毎週の復習時間を確保できない者は受講登録しないでください。 |
| 授業の形式 |
講義および演習方式による。説明の後、与えられた課題を実施する。 |
| アクティブラーニングに関する情報 |
作曲・編曲の実践的な基礎能力を身につけるために、各自が和声の課題を実施する。 |
| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
授業時３回の小テスト。学期末に筆記試験。 |
| その他（授業アンケートのコメント含む） |
受講できるのは「ソルフェージュ」「作曲・編曲法基礎演習」の授業をすでに履修している者に限ります。 |