科目情報
科目名 性教育特別演習 
クラス − 
授業の概要 人権に基づく性教育の理論と実践の理解を演習方式で深めていく。 
授業の到達目標 科学・人権・自立・共生に基づいた性教育のあり方を理解できる。
科学的な性教育を実践できる。
今後の性教育のあり方を論じ、実践に反映できる。 
授業計画
内容
1オリエンテーション
参加者の性教育への考え方、今後の授業の進め方など交流 
2論文・文献の、持ち寄り
発表と交流 
3論文・文献の紹介、持ち寄り
発表と交流 
4論文・文献の紹介、持ち寄り
発表と交流 
5論文・文献の紹介、持ち寄り
発表と交流 
6論文・文献の紹介、持ち寄り
発表と交流 
7論文・文献の紹介、持ち寄り
発表と交流 
8各自、選んだ分野の授業案に基づく模擬授業案交流と演習
 
9各自、選んだ分野の授業案に基づく模擬授業案交流と演習
 
10各自、選んだ分野の授業案に基づく模擬授業案交流と演習
 
11国内外の先進的潮流(論文など)から、これからの性教育を探る 
12国内外の先進的潮流(論文など)から、これからの性教育を探る 
13国内外の先進的潮流(論文など)から、これからの性教育を探る 
14まとめに向けて 
15まとめ 
 
テキスト・参考書 『性の幸せガイド』
季刊『セクシュアリティ』
他、その都度授業で伝える 
自学自習についての情報 季刊『セクシュアリティ』
性教協HP
など授業でその都度伝える
 
授業の形式 演習 
アクティブラーニングに関する情報  
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 授業・演習への参加(50点)と各自の提出レポートや模擬授業内容(50点) 
その他(授業アンケートのコメント含む)