科目情報
科目名 障害児特別研究 
クラス d 
授業の概要 受講者が、各自の研究課題や興味を持っているテーマに基づいて、調査研究、インタビュー、臨床実践、臨床研究、実験研究などの方法を用いて、データを収集し、修了論文を作成する過程を指導する。 
授業の到達目標 受講者が、各自の研究課題や興味を持っているテーマに基づいて、調査研究、インタビュー、臨床実践、臨床研究、実験研究などの方法を用いて、データを収集し、1年間を通して終了論文を作成する。 
授業計画 2)から14)、17)から29)までは毎回1〜2名発表および討論
内容 内容
1修了論文の構成 16中間まとめ(2) 
2修了論文作成のスケジュール 17結果の検討(1) 
3テーマの検討と設定(1) 18結果の検討(2) 
4テーマの検討と設定(2) 19結果の検討(3) 
5テーマの検討と設定(3) 20結果の検討(4) 
6テーマの検討と設定(4) 21文献購読(1) 
7文献購読(1) 22文献購読(2) 
8文献購読(2) 23文献購読(3) 
9文献購読(3) 24考察の検討(1) 
10文献購読(4) 25考察の検討(2) 
11方法の検討(1) 26考察の検討(3) 
12方法の検討(2) 27考察の検討(4) 
13方法の検討(3) 28全体の構成の検討(1) 
14方法の検討(4) 29全体の構成の検討(2) 
15中間まとめ(1) 30まとめ、修了論文の完成と反省 
 
テキスト・参考書 毎時間の報告者が資料を授業時または事前に配布する。 
自学自習についての情報 これまでに卒業した専攻科学生の論文をいくつか読んでおく 
授業の形式 演習 
アクティブラーニングに関する情報 ゼミ形式の授業ため,毎回の発表担当者の発表内容について,建設的な意見を提案して,議論を深める。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 出席・発表、修了論文作成等 
その他(授業アンケートのコメント含む) 担当教員に修了論文の指導を受ける学生が受講することが望ましい。