科目名 |
英語コミュニケーションA |
クラス |
c |
授業の概要 |
新形式対応のTOEIC問題集を用いて、リスニング問題を中心にして読解問題その他も合わせ行い、コミュニケーション能力を訓練する。問題を解き、答え合わせをするのみでは、いつまでも自分の知っている語句が出されたときしかできず、得点を伸ばすことにつながらないと認識して、不明点を解決しながら進んでいくようにしてもらいたい。よって、授業では問題文を精読し、疑問となりそうなところには解説を加えて、文脈を理解して正確に解答できるようになりながら、各自が文法事項および語句を復習し、身につけていってほしい。 |
授業の到達目標 |
リスニング能力を高め、コミュニケーション能力を向上させる。 日常生活やビジネスの各場面で使える英語表現を身につける。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | Introduction Pre-test |
2 | Unit 1 Shopping |
3 | Unit 2 Transportation/Street Scenes |
4 | Unit 3 Travel |
5 | Unit 4 Restaurants/Cooking |
6 | Unit 5 Health |
7 | Unit 6 In the Office |
8 | Unit 7 Business and Sales |
9 | Unit 8 Media/News |
10 | Unit 9 Economy |
11 | Unit 10 Advertisements |
12 | Unit 11 International Trade |
13 | Unit 12 Environment |
14 | Practical Half Test |
15 | Practical Half Test (続き) Review
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テキスト・参考書 |
『Winning Formula for the TOEIC L&R Test[Revised Edition]』 赤井田拓弥、Jeffrey M. Bruce 著 (センゲージ ラーニング株式会社) |
自学自習についての情報 |
リーディング問題の文章については、辞書引きは予習の段階ですませ、不明点を明確にしておくこと。リスニング問題の音声は無料ダウンロードのサービスを利用し、授業外でも自主的に学習すること。 |
授業の形式 |
演習形式 |
アクティブラーニングに関する情報 |
問題解説はこちらからも心がけてするが、受講者から疑問点を指摘するのが望まれる。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
定期試験60%、授業時の平常点40% |
その他(授業アンケートのコメント含む) |
欠席回数が三分の一を越えると期末試験を受ける資格を失う。 |