| 科目名 |
イタリア語Ａ |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
科目目的をレベルＡ１（ヨーロッパ言語共通参照枠）のイタリア語を使いこなせるようになる（前期〜後期）ことを目的にし、そのための必要な語学能力を成長する。さらに、様々なイタリア文化のことに触れあう授業になる。 |
| 授業の到達目標 |
１．コミュニケーションの表現の繰り返しを通して、イタリア語での会話ができるようになる練習
２．イタリアでの留学に役に立つ会話
３．イタリアの文化に触れる |
| 授業計画 |
１．挨拶、自己紹介（丁寧語）
２．言葉のスペルの聞き方、答え方、挨拶（親しい）、紹介（親しい）
３．出身、数字（１−２０）、電話番号などの交換
４．人に出会う時によく使う表現（体調等）、他人の紹介（丁寧語）
５．他人の紹介（親しい）、どんな言葉が出来るかの説明
６．複数形、どこに勤めているのかの説明
７．数字（２０−１００）、広告の書き方
８．店での注文（喫茶店）、様々な表現
９．店での注文（レストラン）、好みの言い方、様々な表現
１０．相手にお願いをする表現
１１．休暇に関しての説明（趣味など）
１２．頻度、一週間の行動に関しての説明
１３．好みに関しての言い方、イタリア語を勉強している理由の説明
１４．時間の説明
１５．まとめのビデオ |
| テキスト・参考書 |
使用しない。毎回オーディオ、画像、コピー等を使用する |
| 自学自習についての情報 |
予習：不要。
復習：前回の授業内容は次回の授業の基礎となることが多いため、復習は必要。 |
| 授業の形式 |
授業は以下の流れになります。
１．教材を利用して、授業計画に表示されているタスクを紹介し、説明する。
２．目的のコミュニケーション能力、文法、表現等の練習。
３．クラスをペアーかグループに分けて、ロールプレーを行う。 |
| アクティブラーニングに関する情報 |
ペアーでの会話やロールプレーを行う。 |
| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
積極的参加度（５０％）
前回の授業内容の重要文を使いこなせること（３０％）
期末試験（２０％） |
| その他（授業アンケートのコメント含む） |
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