| 科目名 |
野外教育論 |
| クラス |
− |
| 授業の概要 |
野外教育の原理、歴史、意義と自的を概観する。
野外教育の多くの事例をＶＴＲを活用して理解する。
また、野外教育をとりまく課題を検討する。 |
| 授業の到達目標 |
１）野外教育の意義や自的を理解する。
２）野外教育の歴史的変遷を理解する。
３）参加対象による指導の違いを理解する。 |
| 授業計画 |
| 回 |
内容 |
| 1 | 導入、野外教育の定義、基本的考え方 |
| 2 | 野外教育の歴史的変遷 |
| 3 | 野外教育と環境教育 |
| 4 | 野外教育と環境教育 |
| 5 | 野外教育と幼児教育 |
| 6 | 冒険教育 |
| 7 | 冒険教育 |
| 8 | 障害者に対する野外教育 |
| 9 | 障害者に対する野外教育 |
| 10 | 不登校児に対する野外教育の実例 |
| 11 | 海浜活動 |
| 12 | 雪上活動 |
| 13 | 野外教育の施設 |
| 14 | 野外教育の指導者 |
| 15 | 安全管理と法的責任 |
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| テキスト・参考書 |
随時資料を配付する |
| 自学自習についての情報 |
3週に一度のペースで、まとめのレポートを提出。
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| 授業の形式 |
講義（実際の活動を記録したビデオ映写を使用し論じる） |
| アクティブラーニングに関する情報 |
授業後半では受講生同士（座席の近い学生）のディスカッションを導入。 |
| 評価の方法（評価の配点比率と評価の要点） |
配点比率：毎回の小レポート（７０）、最終レポート（３０） |
| その他（授業アンケートのコメント含む） |
特記事項なし |