科目情報
科目名 中等理科教育III 
クラス − 
授業の概要 教育実習後の授業として、実践を振り返り授業作りについて考察する。次に、中学・高校の理科の内容について小グループに分かれて授業実践・マイクロティーチングをする。これを通じて興味・関心・意欲を高める授業実践に活かすことのできる資質の形成を目指す。 
授業の到達目標 1.中学校の教科書に書かれている内容について科学的な背景をもとにした内容把握と授業、教材開発につながる知識的な背景を確立する。
2.授業について研究し、確かな授業力を身につける。 
授業計画
内容
1良い授業をするためにの発想法 
2導入(初期事象)の設定 
3系統的な学習過程 
4探究的な学習過程 
5授業評価について 
6興味・関心・意欲を高めるには 
76班にわかれて、1人2回程度(1回あたり30分)のマイクロティーチングを行う。授業テーマは、担当者から提示する。 
86班にわかれて、1人2回程度(1回あたり30分)のマイクロティーチングを行う。授業テーマは、担当者から提示する。 
96班にわかれて、1人2回程度(1回あたり30分)のマイクロティーチングを行う。授業テーマは、担当者から提示する。 
106班にわかれて、1人2回程度(1回あたり30分)のマイクロティーチングを行う。授業テーマは、担当者から提示する。 
116班にわかれて、1人2回程度(1回あたり30分)のマイクロティーチングを行う。授業テーマは、担当者から提示する。 
126班にわかれて、1人2回程度(1回あたり30分)のマイクロティーチングを行う。授業テーマは、担当者から提示する。 
136班にわかれて、1人2回程度(1回あたり30分)のマイクロティーチングを行う。授業テーマは、担当者から提示する。 
14省察 
15省察 
 
テキスト・参考書 各回の講義で必要な資料を配付する。 
自学自習についての情報 マイクロティーチングの内容については、テーマについて理解を深め、核になる内容に到達した内容について授業をする。したがって妥協することなく、計画的に学習し、自身の授業に臨むこと。 
授業の形式 講義、および個人とグループによる活動 
アクティブラーニングに関する情報 模擬授業を行う。 
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) マイクロティーチングの評価、平素の授業への参加度、提出物やレポート 
その他(授業アンケートのコメント含む) 特記事項無し