科目名 |
小学校教科内容論算数 |
クラス |
a |
授業の概要 |
中学校入試を題材にして、算数の再勉強をする |
授業の到達目標 |
中学校入試で扱われている程度の算数を、十分理解したうえで、問題を分析し、解けるようになる。 |
授業計画 |
回 |
内容 |
1 | 中学校入試問題の演習と解説 |
2 | 中学校入試問題の演習と解説 |
3 | 中学校入試問題の演習と解説
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4 | 中学校入試問題の演習と解説
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5 | 中学校入試問題の演習と解説
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6 | 中学校入試問題の演習と解説
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7 | 中学校入試問題の演習と解説 |
8 | 中学校入試問題の演習と解説
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9 | 中学校入試問題の演習と解説 |
10 | 中学校入試問題の演習と解説 |
11 | 中学校入試問題の演習と解説 |
12 | 中学校入試問題の演習と解説 |
13 | 中学校入試問題の演習と解説 |
14 | 中学校入試問題の演習と解説 |
15 | 中学校入試問題の演習と解説 |
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テキスト・参考書 |
特に指定しない |
自学自習についての情報 |
小学校の算数の授業時間は1000時間以上あるのに対し、この授業の授業時間はわずか30時間である。授業時間だけでは到底足りないので、中学校入試の参考書(解説付きのもの)などで自習して補うこと。 |
授業の形式 |
講義・演習 |
アクティブラーニングに関する情報 |
大学設置基準第二十一条に
2 前項の単位数を定めるに当たつては、一単位の授業科目を四十五時間の学修を必要とする内容をもつて構成することを標準とし、授業の方法に応じ、当該授業による教育効果、授業時間外に必要な学修等を考慮して、次の基準により単位数を計算するものとする。
一 講義及び演習については、十五時間から三十時間までの範囲で大学が定める時間の授業をもつて一単位とする。
とあり、本学は上記一について十五時間と定めている。 1単位当た30時間(本授業科目は2単位なので60時間、すなわち1週間あたり4時間)の自己学習をアクティブラーニングとする。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
授業案内の授業関係の3試験による |
その他(授業アンケートのコメント含む) |
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