科目名 |
英語コミュニケーションB |
担当教員 |
藤井 佳子 |
クラス |
b |
授業の概要 |
前期に使用したテキストの後半部分を進みつつ、TOEIC対策に本格的に取り組む。 |
授業の到達目標 |
普通のスピードの口語英語に慣れ、聞き取れるようになり、自分の言いたいことを英語で楽に表現できるようになる。 TOEICは第一段階として、500点越えを目指す。 |
授業計画 |
TOEICは毎回1ユニット進む 前期からのテキストは後半部分を1ユニットを二週間かけて進む。
回 |
内容 |
1 | オリエンテーション |
2 | Unit 8: Do you like me? |
3 | Unit 8: Do you like me? |
4 | Unit 9: Can youo guess? |
5 | Unit 9: Can youo guess? |
6 | Unit 10: Can we work it out? |
7 | Unit 10: Can we work it out? |
8 | Unit 11: How do you describe events in detail? |
9 | Unit 11: How do you describe events in detail? |
10 | Unit 12: What are you into? |
11 | Unit 12: What are you into? |
12 | Unit 13: How do you helP? |
13 | Unit 13: How do you help? |
14 | Unit 14: What are you talking about? |
15 | Unit 14: What are you talking about? |
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テキスト・参考書 |
TOEIC TEST Traainer Target 470 センゲージラーニング ISBN 978-4-86312-260-4 |
自学自習についての情報 |
TOEICのListening部門を重点的に練習する。Reading部門は自宅学習として、授業では答え合わせと解説だけをする。 |
授業の形式 |
演習形式 |
アクティブラーニングに関する情報 |
本授業はアクティブラーニングそのものである。積極的な参加が高評価につながる。 |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) |
評価の方法(評価の配点比率と評価の要点) 授業の準備と授業への積極的参加:40% 期末試験:60% |
その他(授業アンケートへのコメント含む) |
全授業回数の3分の2以上の出席を必要とする。 30分以上の遅刻・早退は欠席とみなす。 |
担当講師についての情報(実務経験) |
大学で英語と英文学を教えて、20年目です。文学博士(2004年、奈良女子大学) |